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平手友梨奈は「憑依型」ではない [平手友梨奈]

昨年は「不協和音」と「風に吹かれても」が大ヒットし、年末は有線放送大賞、日本レコード大賞、紅白歌合戦、CDTVと連日出演された欅坂46。その中でも「絶対センター」と言われ、圧倒的なパフォーマンスをみせてきた平手友梨奈さんですが、ファンの間では「疲れていないか」、「休んだ方がいいのでは」と心配する声も少し出ていたりします。

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管理人はまだファン歴半年の「にわか」ですが、ここ一年の平手友梨奈さんを見て、自分なりに考えたことを書こうと思います。

平手友梨奈の存在感


1stシングル「サイレントマジョリティー」から、5thシングル「風に吹かれても」まで、シングル曲の全部で21人のメンバーの「センター」というポジションを務めている平手友梨奈さん。

そのポジションゆえなのか、あるいは彼女のパフォーマンスがそうさせるのか……その両方だとも思いますが、欅坂46では圧倒的な存在感があります。

歌がうまいなら今泉佑唯さんや石森虹花さん、ダンスだったら鈴本美愉さんや齋藤冬優花さんもいるわけです(※出した名前については、色々ご意見あるでしょうけどそれはおいておいて)

表情の作り方、視線の送り方や、指先までの気の使い方という点は、観ていても平手友梨奈さんはちょっと違うな、という感じがあります。これは天性のものなのかもしれません。

平手友梨奈の作られたイメージ


ただ、平手さんのイメージって、かなり「作られている」のではないかとも思っています。

平手友梨奈さんが「女子クラス三週目」を担当しているFM番組、SCHOOL OF LOCKを聴いていると、普通の女子高生というか、悪い言い方をすると「生意気な小娘」感があります。欅坂46メンバーのインタビューなどで話される楽屋の様子や握手会の空き時間の様子から想像すると、子供っぽい面、やんちゃな面もかなりあると思います。

これは「欅坂46」というグループ全体に貼られたラベルである「笑わないアイドル」ということも関係があります。「欅って、書けない?」などを観ていると「おとなしい」という感想は持ちますが、けっして笑わないなんてことはありません。ただ、この貼られたラベルが「従来のアイドル像からすると新鮮なイメージがある」ということで、音楽番組では安直に使われているなと感じます。

管理人からしたら「笑わないアイドルというと、20年前にウインクという二人組がいてな」と昔話を始めてしまいたくなるんですが。

そして「平手友梨奈は憑依型だ」というのも、作られたイメージだ、と管理人は考えるようになりました。

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もし、平手友梨奈が本当の憑依型なら……


「ガラスの仮面」という漫画がありますが、あの作品の主人公「北島マヤ」はまさしく「憑依型」と言われるヒロインです。

北島マヤはどんな役でもその役の中に入り込み、まるで登場人物本人が乗り移ったのではないかと思うような演技をします。明るい役をやれば明るく演じ、暗い役をやれば暗く演じ、人間でないものでさえ「乗り移った」と観る人に思わせます。

平手友梨奈さんの場合、それがちょっと違うんじゃないか、と思ったのが「不協和音」の後からです。

どういうことかというと、単に暗い、元気がないのです。

「不協和音」という曲には、ものすごく力があります。どれくらいかというと、立憲民主党の枝野代表やウッチャンナンチャンの内村光良さんにすら話題にされるという事態が起きるくらいの強い力です。平手さんは特にこの曲に生気を奪われているんじゃないかと思います。

実際、Street Japanや、Quick Japanに掲載された平手友梨奈さんのインタビュー記事を読んでも、乗り移るというよりは考えに考えて、平手さんの中で発酵させてそれを出しているような感覚があります。

で、そこで伝えたいメッセージは、違和感であったり、矛盾だったりというのでもあるのでしょう。(もうおっさんである)管理人の目から見るとそちらに引きずられ過ぎです。

この平手友梨奈は二度とみられない


「風に吹かれても」のMVをみると、平手さんは楽しんでいるように見えますし、またリリース直後のパフォーマンスでも笑顔が見られました。NHKの「欅坂SHOW」のラストで見せたパフォーマンスでは、曲が終わった後に手を広げたまま、肩を震わせる仕草が見られました。ふざけているというか、楽しんでいるのが伝わってきました。

ところが、年末のFNS歌謡祭での「風に吹かれても」では平手さんが暗い、ネットでは「どうした?」との声が上がりました。

このFNS歌謡祭には平井堅さんの曲に平手さんがダンサーとして出演しました。これがまた感情の激しさがあふれるパフォーマンスでした。twitterをみてると「もうこういう仕事はさせないでほしい」とつぶやいているひともいましたね。

そして、紅白歌合戦の「不協和音」なんですが、これが激しかった。平手さんに限らず、欅坂46全員が鬼気迫るダンスを披露していました。

これは「不協和音」という曲に込める思いがそれだけ強いのだと思うし、それだけ内面をさらけ出すような、激しさがあるのでしょう。

ただ、これはきっと長続きしません。実際、年長のメンバー、あるいは仕事意識の方向性が違うメンバーはもっと計算して動いていると思います。おそらくですが、平手さんも歳を重ね、経験を重ねることで、今年のようなパフォーマンスは見せなくなっていくでしょう。

実際、あのようなパフォーマンスを見て、絶賛する人もいれば「最後までちゃんと踊れないなんてプロ失格」という意見も出ています。それを平手さん本人はどうとらえるか、今日感じたことと明日感じることはきっと変わると思います。

管理人個人としては、平手さんが壊れてしまわない限り、思いっきりやってほしいなと思います。その結果ぼろぼろなパフォーマンスになったとして、それはきっと客観的にとらえているのだろうと思っています。いまの平手さんは、本人の中にある色々な矛盾と戦っているんだと思います。

プロとしての「完成度」を求めるのであれば失格ですが、逆にこういう姿、成長の過程を見られるのはとても貴重なコンテンツでもあります(←ちょっとゲスいか)。

そして、平手さんのいまの状態は、嫌な感じで書くと程度の差はあれ「誰もが通る道」です。普通です。

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紅白歌合戦で過呼吸になった平手友梨奈


2017年の紅白歌合戦で、欅坂46は「不協和音」を演奏した約20分後に内村光良さんともう一度サビの部分を踊るのですが、平手さんは倒れる寸前、鈴本さんは失神、志田さんもふらふらになるという事態になり、翌日のニュースで大きく取り上げられました。正月特番で爆笑問題などが言及する場面もありました。

時間にしては1分前後のパフォーマンスです、これで倒れるのはおかしいと思う人も沢山います。スタッフは止めようとしたが平手さんが「出させてほしい」といったとか、観客席で見ていた方のレポートとか、ネットでは色々飛び交っていますが、客観的にみればボロボロで心配になるようなパフォーマンスですよね。

過呼吸になるのは、一般的に激しい運動をした時と言われています。精神的なものが原因とされる「過換気症候群」でも症状として同じことがおきます。欅坂46はシングルデビューしてから2年弱、芸能界入りをしてからで数えても2年半弱の若手です。さらに、もともと内気なメンバーが多いということもあり、今回の内村さんとの共演では極度の緊張状態になってしまったのでしょう。

過呼吸というと、元AKB48の前田敦子さんが引き合いに出されますが、Kinki Kidsの堂本剛さん、タレントのIKKOさんなど、芸能人でもこの症状に悩まされる方は沢山います。

一ファンとしては、長い目でみることしかできません。厳しい目、あるいはアンチ的な発言をする人も沢山いるでしょうけど、それを超える温かい声を、声援を送りたいと思う管理人でした。



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